うつ病物語 その11「うつ病と内科の対応」

うつ病物語

うつ症状で内科に行っても大丈夫

心療内科の予約が取れなかったこと、胸の鈍痛があったことから、急ぎ内科で診てもらったが、睡眠障害やうつ症状のことを話すと、薬を処方してくれた。

スルピリド錠0.05gを1日3回、毎食後

エチゾラム錠0.5㎎を1日1回、就寝前

薬を出されたことで、この辛さは自分の気の持ちようや考えすぎなんかではなく、病気なんだという実感が急に沸いた。それにしても、普通の内科でこのような薬を処方してくれるとは考えもしなかったので、非常に助かった。やはり周囲の方達の助言は素直に聞くものである。私が診てもらったのは、近所にある個人の病院で、医師によると、この程度の処方であればどこの内科でも対応するはずとのことだった。

精神病の薬への不安

早速、薬を飲んだが、大多数の人がそうであるように、精神病の薬には良いイメージがなかった。自分が飲む薬がどんな作用をもたらすのか?副作用や依存はどうなのか?急に不安になった私と妻は、ネットでスルピリドとエチゾラムについて調べる。他にも、様々な薬があることが分かったが、自分のつたない知識とイメージとは違い、それほど不安視しなくてもいいことが分かった。

後は、薬がどう効いてくるのか…。飲み始めて効果が出てくるまで、早くても2週間くらいはかかるそうで、期待しながら待った。薬の力を借りることで、やる気が漲ってくるような、そんな期待も寄せた。

しかし結果からいうと、あまり自覚出来るような効果は現れなかった。(うつ病の薬は意味が無い?経験者がその効能を語る!

うつ病物語 その10へ     うつ病物語 その12へ     うつ病物語 その1へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました