推し曲 【超パクリ】DREAMS COME TRUE「決戦は金曜日」 男女みんなが支持したドリカム 1992年リリース、ドリカム11枚目のシングル。 誰もが知るドリカムの代表曲のひとつ。本人達も出演した音楽バラエティ番組「うれしたのし大好き」のオープニングテーマであり、バンドとして初のミリオンセラーにもなった超有名な曲でもある。 世間にはドリカムファンが溢れ、特に女性人気は圧倒的だったが... 2018年4月8日
推し曲 【80年代の老舗】アースシェイカー「EARTHSHAKER」 【バンド名がまず最高】「EARTHSHAKER」 1983年リリース、アースシェイカーのデビューアルバム「EARTHSHAKER」の1曲目。 バンド名と同じ曲タイトル、その名も「EARTHSHAKER」。 いかにもハードロック感が漂う、いい響き!そして、このアルファベット綴りも凄く好み! 現代はとても捻ったバンド名や... 2018年4月3日
推し曲 思い出の曲 8曲目 YMO「雷電」 1980年リリース、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の2枚目のシングル。 テクノミュージックの元祖、それこそ「神曲」を幾つも繰り出したYMOであるが、私はリアル世代ではなく、友人宅で聴かされたのが、彼らを知ることになった切っ掛けである。 ここは私の思い出の曲のコーナーなので、例によって曲の紹介から離れるが、こ... 2018年4月1日
推し曲 【林哲司】菊池桃子「Broken Sunset」 【林哲司】菊池桃子「Broken Sunset」 1986年リリース、菊池桃子7枚目のシングル。 当時のアイドル勢の中でも、既に固定人気を確立した時期のリリースとあって、既にこなれた感がある間違いのない一曲。 この曲の作曲・編曲は林哲司。同時期に流行っていた杉山清貴&オメガトライブの「ふたりの夏物語」をはじめ、林哲司の... 2018年3月30日
推し曲 【永遠のロッカー】吉川晃司「キャンドルの瞳」 【永遠のロッカー】吉川晃司という存在 1986年リリース、吉川晃司7枚目のシングル。 デビュー曲「モニカ」で大々的に登場した吉川晃司は、ド派手でヤンチャなイメージを押し出したプロデュースで一気にトップアイドルまで昇りつめた。 が、この「キャンドルの瞳」の前シングル「RAIN-DANCEがきこえる」で早々に脱アイドル路線... 2018年3月28日
推し曲 【TMの最高傑作】TM NETWORK「COME ON EVERYBODY」 若者全てを魅了した小室サウンド! 1988年リリース、TM NETWORKの15枚目のシングル。 TM NETWORKは1987年の「Get Wild」でブレイクし、デジタルロックをこれでもかと体現したバンドだが、何処まで行っても思い浮かぶのは小室哲也。 私が贔屓にしている安全地帯なら玉置浩二、BOOWYなら氷室京介、... 2018年3月27日
推し曲 【大槻ケンジ】筋肉少女帯「これでいいのだ」 筋肉少女帯3枚目のアルバム「猫のテブクロ」 1989年リリース、筋肉少女帯3枚目のアルバム「猫のテブクロ」に収録された1曲。 筋肉少女帯…、これはもうハッキリと好き嫌いが分かれるロックバンドだ。肌に合うか合わないか…、初見で拒絶反応があれば、もうずっと無理だと思う。 そんなニッチな音楽性だが、近年では「打首獄門同好会」... 2018年3月25日
推し曲 原田知世「雨のプラネタリウム」 原田知世のチャレンジ曲「雨のプラネタリウム」 1986年リリース、原田知世9枚目のシングル。 この曲は、トヨタ・カローラⅡのCMソングだったので、私もTVで聴いて知ったはず。 原田知世としては、大きくイメージチェンジ(というかチャレンジ)を図った仕掛けの1曲だったようで、なるほど、それまでの路線とは大きく曲調が異なる。... 2018年3月15日
推し曲 米米クラブ「I・CAN・BE」 「マイマイクラブ?」等と間違われたバンド 1985年リリース、米米クラブのデビューシングル。 当初は色物バンドと見られ(間違ってはいない)、好みが分かれるバンドだったが、正統派ポップスの「浪漫飛行」や「君がいるだけで」のメガヒットで急に大物アーティスト扱いをされたバンドだ。 その後も息の長い活躍をするバンドのデビュー曲... 2018年3月14日
推し曲 【悲しみにさよなら】という代表曲のB面 安全地帯「ノーコメント」 安全地帯の代表曲「悲しみにさよなら」のB面! まだ中学2年生だった私が、その類まれなボーカルと緻密なサウンドに心掴まれて「安全地帯」というバンドに引き込まれた思い出の曲であり、それから30数年経過した今でも、一番好きだと言いたい曲。 安全地帯は、1983年にリリースされた「ワインレッドの心」でブレイクし、「恋の予感」「... 2018年3月13日