【道東 日帰り】 極上のモール温泉を堪能できる老舗宿!「ホテル テレーノ気仙」

酪農の町、標茶にある道東最強クラスのモール温泉!

標茶町にある老舗宿「ホテル・テレーノ気仙」の極上のモール温泉、すっかりリピーターになってしまった私のレビュー記事です。

スポンサーリンク

アットホームな温泉宿!狭いので混んでいる時は注意が必要かも…

標茶の市街地にある、こじんまりした宿。

近所の住民が気軽に利用するアットホームさが前面に出ているが、宿泊施設として遠方客をおもてなしする感じもしっかりあって落ち着いた雰囲気。

券売機は無く、フロントで入浴料を支払うシステム。

フロントのすぐ奥に浴室に繋がる通路があるので、あっという間に脱衣所に着く。

脱衣所は狭いので、自分の他に3名も居ると少し神経使うかも。

浴室内は、左側が洗い場で6名分。

どこにも掲示されていないが、常連客と思われる方達の動きを見ると、イスと洗面器は使用の都度、置場から持ってきて、使い終わったら元の置き場所に戻すルールのようだ。

私は「郷に入っては郷に従え」がモットーなので素直に従ったが、特にイスは常に置いてある状態でもいい気がするが…。

感動のモール泉質!内湯も露天も湯量たっぷり!

さて、内湯は、手前側から打たせ湯、ジャグジー、メイン浴槽と配置。

きっと湧き出る湯量が豊富なのだろう、打たせ湯もジャグジーも源泉が使われており、ちょっと感動する。

メイン浴槽はL字型というか、大きな三角形に小さな四角形をくっ付けたような形。

深さもタップリあって、湯温はやや熱めの43~44℃。

他のお客さんの手前、浸かる時に「あぁ~…」とか言いたくないが、意識して我慢しないと口から出てしまいそうなくらいの浸かり感。

一応、露天風呂を覗ける細高い窓と、格子状の採光窓があるが、あまり日が入らないので内湯はそこそこ薄暗い。

でも、それがまたいい落ち着きになっている。  ※この時は10月中旬。季節と時間帯によると思う。

露天は岩造りのひょうたん型。

内湯と違いそれほど深くなく、塀や樹木で囲ったスペースにベンチが置かれ、特に珍しい仕様ではないが、まったりと寛げる。

平地にある温泉なので景色は見渡せないが、それでも十分に開放的だ。

一番嬉しいのは、源泉の投入量がたっぷりで「まさに源泉かけ流し」の贅沢を堪能できること。

内湯もそうだが、特に露天の源泉注ぎ口から漂うモール温泉の香りは絶好で、釧路近郊でのモール泉のエース、鶴居村「ホテルTAITO」と互角!

支配人の心が込められたメッセージ…!

洗い場や全体の造りは昔ながらの銭湯に近いが、源泉の質と湯量の豊富さは相当なもので、明治時代から続く老舗宿としての存在感に納得。

そして支配人の心が込められたメッセージ…。

きっと歴代マスターの心意気が継承されているのだと思う。素晴らしい温泉なのも道理。

どうかこのまま、150年、200年と続いていってほしい。

レビュー評価

泉 質:★★★★★ モール泉の一級品

施 設:★★★☆☆ 脱衣所と洗い場が狭いのと、年月を感じるので…

特 徴:★★★★☆ 露天風呂は小さいながらも風情あり

コスパ:★★★★☆ 少し前までは600円だったので★5だったが…

4

 

スポンサーリンク

Xでフォローしよう

おすすめの記事