推し曲 思い出の曲 24曲目 COMPLEX「IMAGINE HEROES」 2018年5月5日 1989年リリース、COMPLEXの1枚目のアルバム、「COMPLEX」の6曲目。 シンガーソングライターの吉川晃司と、BOOWY解散後のギタリスト布袋寅泰が電撃的に組んだ奇跡のようなユニットがCOMPLEXである。当時、このニュースには本当に驚かされた。吉川晃司は、既にアイドルから脱却しつつあったとはいえ、当時はまだ... utu-totan
大雑把料理 男の簡単料理 6皿目「カレイの煮付け」 2018年5月5日 <材料> カレイ 1尾 水 150ml 料理酒 150ml みりん 大さじ3 砂糖 大さじ1 醤油 大さじ3 ショウガ 1片 <作り方> カレイは包丁の背で鱗を取り、頭を切り落として内蔵を取り出す カレイにお湯(80度くらい)をかけ、湯引きして生臭みを取る 深さのあるフライ... utu-totan
うつ病体験 うつ病物語 その53「心療内科から総合病院の精神科へ転院」 2018年5月5日 役員Aとの面談 久し振りに役員Aから声を掛けられて面談に入った。 役員A「どうなんだ調子は?あんまり良くないだろう?」 私「…はい、このところは停滞している感じです。どうしても沈んでしまって。」 役員A「週初めなんかは誰でも沈むものだぞ?あんまりそっちの方向で考えすぎなんじゃないか?」 私「あ、いえ、普通の浮き沈みは誰... utu-totan
推し曲 REBECCA「ウェラム・ボートクラブ」 2018年5月4日 女子ボーカルバンドの金字塔 REBECCA REBECCAは、80年代中期から後期にかけて、当時はまだ珍しかった女性ボーカル+男性演奏陣という編成で当時の邦楽ロック界を席巻。 1985年に大ヒットした「フレンズ」は今なお語り継がれる名曲で、その「フレンズ」を収録した4枚目のアルバム「REBECCAⅣ~Maybe Tom... utu-totan
うつ病体験 うつ病物語 その52「友人のアドバイス」 2018年5月4日 「うつノート」を書く時間は状態に比例 勤務中のある時、上司Aに呼ばれて別室に入った。また面談かと思ったが、少し雰囲気が違う。 上司A「ちょっと聞きたいんだけど、ノートに何を書いているんだ?」 私「…すいません、業務のことも書きますが、日々の体調や出来事などについて書いてます。」 上司A「うん、それはどうしてなんだ?」 ... utu-totan
うつ病体験 うつ病物語 その51「繁忙期特有の気苦労」 2018年5月3日 繁忙期特有の気苦労 今は会社の繁忙期の真っ最中だったが、この時期は、朝の情報による操業予定と、昼、午後になってからの状況の変化が激しく、予定がまるで変ってしまうことがザラにあるため、1時間単位で最新情報を集め、現在以降と明日の操業イメージをアップデートし続け、各所への連絡や調整などを行う必要があった。 これまで、この業... utu-totan
推し曲 安全地帯「熱視線」 2018年5月2日 1985年リリース、安全地帯8枚目のシングル。 私が本格的に安全地帯にハマっていくのは、思い出の曲1曲目でも触れた「ノーコメント」からになるのだが、安全地帯という存在を初めて知ったのは、この「熱視線」であった。既にベストテン番組の常連だった彼らは、リーダーの玉置浩二ですら下手糞なコメントをするばかりで、まるで色気のない... utu-totan
大雑把料理 男の簡単料理 5皿目「トマトソース」 2018年5月2日 <材料> トマト缶詰(カット) 1缶 玉ねぎ 1個 なす 2本 ホワイトペッパー 少々 塩 小さじ1 ニンニク 1片 オリーブオイル 大さじ3 ローリエ 1枚 <作り方> オリーブオイルをひき、細かいみじん切りにしたニンニクを... utu-totan
推し曲 思い出の曲 21曲目 安室奈美恵「Body Feels EXIT」 2018年5月2日 1995年リリース、安室奈美恵の3枚目のシングル。 「アムラー」なる社会現象まで引っ提げて、颯爽と登場した安室奈美恵だが、そんなイメージも前作の「Stop the music」までで、今作からは、急速にアーティストの面が色濃くなっていく。 この曲は、小室哲哉プロデュースの第一作目であり、彼の得意とする名調子の小室サウン... utu-totan
うつ病体験 うつ病物語 その50「好不調のサイクルと健康管理」 2018年5月2日 うつ症状の好不調サイクル 職場復帰から3ヶ月が経過した頃の私の調子は、総じて低調ではあったが、毎日ずっと低調というわけではなく、上向きになっている期間と沈む期間を1週間単位くらいで繰り返していた。 会社としての繁忙期のピークでもあったため、否応なしに動かなくてはいけない時は、そちらに全神経が向かうため、比較的調子が良く... utu-totan
うつ病体験 うつ病物語 その49「うつヌケ」と妻の存在 2018年5月1日 うつの漫画「うつヌケ」を読む 会社の方は徐々に繁忙期入りして、私の職場も慌ただしくなってきた。繁忙期はおよそ2ヵ月間続くが、前後の2週間も結構ドタバタするので、実質3ヵ月間である。私の調子は相変わらずで、ドンと落ちることは無かったが、浮上する雰囲気もなく低迷していた。 そんな頃、妻が「うつヌケ」という漫画を買ってきた。... utu-totan