推し曲 米米クラブ「I・CAN・BE」 2018年3月14日 1985年リリース、米米クラブのデビューシングル。 当初は色物バンドと見られており、知る人ぞ知るという存在であったが、「浪漫飛行」や「君がいるだけで」のメガヒットで一躍大物アーティストになったバンドである。 その後も息の長い活躍をするバンドのデビュー曲というのは、ブレイク以降と比べるとちょっと異色だったり、妙に歌謡曲ぽ... utu-totan
うつ病体験 うつ病物語 その2「新米管理職の日々」 2018年3月14日 新米管理職と職場の問題 私の課には管理職が私を入れて3名、課員は6名である。 中小企業の管理部門として、総務、労務、経理、財務、システム管理、その他もろもろを担当している。 頭数は揃っているのだが、新米管理職である私が40歳前半、次長職である上司Aともうひとりの課長である上司Bは10歳以上も年上な一方、課員は皆20歳台... utu-totan
推し曲 【悲しみにさよなら】という代表曲のB面 安全地帯「ノーコメント」 2018年3月13日 安全地帯の代表曲「悲しみにさよなら」のB面! まだ中学2年生だった私が、その類まれなボーカルと緻密なサウンドに心掴まれて「安全地帯」というバンドに引き込まれた思い出の曲であり、それから30数年経過した今でも、一番好きだと言いたい曲。 安全地帯は、1983年にリリースされた「ワインレッドの心」でブレイクし、「恋の予感」「... utu-totan
うつ病体験 うつ病物語 その1「私のうつ病について」 2018年3月13日 私のうつ病について 新年度から管理職に昇格した私は、当初の嬉しさもソコソコに、多忙な毎日を送っていた。 課長代理だった頃は、携わる範囲も限られており、自分中心の仕事だったのだが、会議がどっと増え、課員の管理が増え、上役への説明やパイプ役が増え、と、ひとつ位が上がるだけで、こうも違うものなのか。 どれも思うように進まず、... utu-totan