うつ病物語

うつ病物語 その8「心身が出社拒否」

うつ症状が限界に達した朝 この日も、一時間おきに目が覚めるのを繰り返す中で、起床リミットが近づいていた。あと15分したら起きないと…、あと9分…、あと3分…、あと1分…、あ、時間だ…。いつもなら、踏ん切りをつけて起き上がるのだが、この日は...
うつ病物語

うつ病物語 その7「うつノート」

無意識に始まった「うつノート」 この頃から、私は自身の現状についてノートに記すようになった。何かの記録を残しておきたかったのかも知れないが、書かずにはいられないものでもあった。書くと、少しだけ自分の気持ちの整理が出来たのだ。 〇月〇日 ...
うつ病物語

うつ病物語 その6「うつの初期症状」

うつ症状には様々なものがある うつ病(この時点ではうつの初期状態だったと思う)の諸症状の出方は人によって様々だと思うが、私の場合、睡眠障害、出社時の行動から始まった。また、身体的な症状としては、ひどい肩こりと腰痛が出ていた。だが、ここまで...
うつ病物語

うつ病物語 その5「真っ直ぐ出勤できない」

真っ直ぐ出勤できない? 睡眠障害の次に現れた異常は、真っ直ぐ出勤出来なくなったことだ。 私は、自宅からのマイカー通勤で、会社まではおよそ30分かかる。私が勤めている会社は始業が8時と早いのだが、製造業のため、工場の担当者は更に1時間から...
男の簡単料理

男の簡単料理 1皿目「ベトナム風焼きそば」

<材料> 袋入り焼きそば   3袋(レンジで温めておく) もやし       1袋 ニラや人参など    適量(3㎝くらいに切る) 万能ねぎ       適量(みじん切り) 鯖水煮缶詰    ...
うつ病物語

うつ病物語 その4「重苦しい日々」


思い出の曲

思い出の曲 3曲目 原田知世「雨のプラネタリウム」

1986年リリース、原田知世9枚目のシングル。 この曲は、トヨタ・カローラⅡのCMソングになっており、私もTVで耳にして知ったはずである。 原田知世としては、大きくイメージチェンジ(というかチャレンジ)を図った仕掛けの1曲だったようで、な...
うつ病物語

うつ病物語 その3「睡眠障害について」

睡眠障害の始まり 私は、お酒が好きで、殆ど毎日、ビールやらワインやら日本酒やらをほどほどに飲んでいる。 元々寝つきが良いこともあって、アルコールが入ると余計に眠りにつくのに苦労しない。それは近頃の会社で苦しい思いをするようになってからも同...
思い出の曲

思い出の曲 2曲目 米米クラブ「I・CAN・BE」

1985年リリース、米米クラブのデビューシングル。 当初は色物バンドと見られており、知る人ぞ知るという存在であったが、「浪漫飛行」や「君がいるだけで」のメガヒットで一躍大物アーティストになったバンドである。 その後も息の長い活躍をするバン...
うつ病物語

うつ病物語 その2「新米管理職の日々」

新米管理職と職場の問題 私の課には管理職が私を入れて3名、課員は6名である。 中小企業の管理部門として、総務、労務、経理、財務、システム管理、その他もろもろを担当している。 頭数は揃っているのだが、新米管理職である私が40歳前半、次長職...
思い出の曲

思い出の曲 1曲目 安全地帯「ノーコメント」

まだ中学2年生だった私が、その類まれなボーカルの個性と、繊細なサウンドに強く心を掴まれて「安全地帯」というバンドに引き込まれた思い出の曲であり、それから30数年経過した今でも、一番好きだと言える曲。 安全地帯といえば、1983年にリリース...
うつ病物語

うつ病物語 その1「私のうつ病について」

私のうつ病について 新年度から管理職に昇格した私は、当初の嬉しさもソコソコに、多忙な毎日を送っていた。 課長代理だった頃は、携わる範囲も限られており、自分中心の仕事だったのだが、会議がどっと増え、課員の管理が増え、上役への説明やパイプ役が...
タイトルとURLをコピーしました