建築士との家作り その3「大手ハウスメーカーとの家作りは夢見心地!」

建築士との家作り

大手ハウスメーカーを家作りのパートナーに!

C社は、6社が集うマイホームセンターの中でも異彩を放っていた。北欧の輸入住宅というのが売りで、大きな三角屋根、窓は木枠、色彩もまとめられていて、ちゃんとキャラが立っていたし、全体的なセンスに普遍的なものを感じた。

担当者は偶然にも営業所長さんで、とても上品でセールス感が希薄な人だった。ガツガツした熱いタイプを避けたかった私達にはピッタリ。

ま、これも相手が上手だったということなんだけど!

C社に絞ってからは、夫婦で出向き、雑談を結構してからの打ち合わせを重ね、ウチの家作りは一気に現実味を帯びた。私は、義母とこれから産まれてくる第二子との5人生活、またその先のことも考えた家作りをすることに本気になった。

家を新築なんて無理!と言っていた妻にも色々と説明して説き伏せ、こちら陣営に引き入れた。

こうして、僅か3ヶ月で、全く家を建てる気がないハズだった夫婦は、一家の最大事業である家作りに走りだしていた!

C社との順調な打ち合わせの果てに…

間取りの手直しはトータル5~6回に及んだだろうか?こちらからの大きなポイントは

・夫婦、子2人、義母の5人生活で、半二世帯住宅にする

・リビングは吹き抜けで2本くらい梁がほしい

・収納は多めに欲しい

というものだったのだが、何回直してもらってもパッとした平面図が出てこない。構造的に難しいとか、家がバカでかくなってしまって費用が…、とか、とにかく色々な理由で、希望を網羅した間取りが提示されない。

また、なんとか間取りを希望に近付けると、今度は外観が総二階建てになり、デザインに一家言ある妻が特に気にいっている大きな三角屋根ではなくなってしまう。

「希望通りのものは出来ますが物凄く価格が上がります」というなら分かるんだけど、なんで、その絵すら描けないの?っていうのが私には大きな不満だった。

C社との打ち合わせは、毎週毎週マイホームセンターのC社モデルハウスの中。2歳の長男を同席させての打ち合わせは大変で落ち着かなかったものの、ここまで順調だった流れが停滞したことを感じる私。

そんな頃、C社所長から連絡が入る。

所長「あ、〇〇さん、修正プランの方はまだ日数がかかるのですが、住宅の備品関係で見て頂きたいカタログがありまして、〇〇時にお邪魔してもよろしいでしょうか?」

3社競合を勝ち抜いてパートナーに選んだ相手。何か耳寄りな情報か?とも考えて応じる私だった。

 

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