オヤジギター その18「カッティングを習得するために挑戦した曲達!」

オヤジギター

NITE FLYTEの「ANYWAY YOU WANT」

ワタシが好きなギターの音、そして自分でやってみたいことは、「コード・カッティング」ということがハッキリし、「Long Train Runnin’」という曲に出会った。

そして、カッティングギターの名フレーズを教えてもらい、その甲斐あって60点くらいは出来るようになったが、それをきちんとマスターするよりも、違うカッティングパターンを知りたくなってしまったトンでもなく飽きっぽいワタシ。

他にも「Long Train Runnin’」のようなセンス抜群のカッティングがあるんだろうな~と思いながらYouTubeで『カッティング+ギター+名曲』などと検索していると、ある曲に出会った。

1980年頃にそこそこヒットしたアメリカのディスコ・ファンクグループ

NITE FLYTEの「ANYWAY YOU WANT」だ。

この曲は、私に取ってはギターを始めなければ100%知ることのない曲だった。聴くと全体的にムーディなんだけど、カッティングギターのお洒落感がずーっといいテンポで刻まれている素晴らしい逸品。

「Long Train Runnin’」がアメリカンな大陸感を醸し出すのに対して、「ANYWAY YOU WANT」は『都会の片隅』の『叶わぬ恋』とか『終わった愛』なんかを感じさせる。

…とか何とかそれらしく解説しているが、歌詞を全く見ていないので、全然違う作詞かも知れな~い!!

ま、詩はともかく、エンドレスで流していても全く聴き飽きない名曲です。

BOOWY「唇にジェラシー」

1985年リリース。彼ら3枚目のオリジナルアルバム「BOOWY」の中の1曲。イントロからしばらくは別に好みじゃないんだけど、サビからカッティングが前面に出て、アウトロは『ザ・布袋寅泰』という感じの高速カッティングでフェイドアウトしていく一品。

有名曲が山ほどあるBOOWYの中では目立たないけど、布袋寅泰の代名詞でもある”カッティング”が大好物な人には引っかかる曲。

私はこの2曲のカッティングをマスターしたのか???

さて、ギター師匠の導きを元に、ワタシは一定期間、この2曲のカッティング・ギターに取り組んだ。「ANYWAY YOU WANT」は全フレーズの半分くらい、「唇にジェラシー」はアウトロの部分のみ。

ん~っと表現は難しいが、それぞれの完成度はという点では合格点以下。しかし、世の中に無数にあるカッティング・ギターの音色がどういう技法で鳴らされているのかの一端を知り、そのエッセンスを体感するという意味で、意義の大きなチャレンジだった。

このチャレンジを経て、ワタシは、ギターにおけるカッティングというものがどういうものか?ということが大よそ(あくまで大よそ!)理解できた。

 

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